税理士/長野県上伊那郡を拠点として活動する税理士法人さくら中央会計/宮田村、伊那市、駒ヶ根市

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事務所通信

 

【最新号】かけはし 2019年1月号

 

年頭所感

 

新年明けましておめでとうございます。

本年が皆様にとって幸多き年となるよう祈念しております。

マスコミでも、「今年の経済見通しは…」とか「政治はこうなる!!」などの記事が躍っていますが、私たち中小企業にとって関係する経済のポイントをいくつか述べたいと思います。

経済の曲がり角?(オリンピック、消費税増税)

 

 アベノミクスのおかげで「オリンピックまでは好景気が続く」と言われましたが、その年まで残り1年半あまりです。直近の上場企業の中間決算などでは、利益の上方修正や配当金の増額などの記事が躍っていました。

 ただし、アメリカと中国の貿易戦争や本年10月からの消費税増税など景気を下押ししそうな要因もいくつかあります。先行きが不透明な年となりそうです。特に中小企業は景気の波を真っ先に受けるので注意が必要です。

人手不足が深刻化

 

 昨年10月頃の情報では、人手不足で倒産した企業が約300件あったそうです。しかも、人手不足の状況はさらに悪化し、11年後の2030年には人手不足の状況は現在の5倍になるそうです。「仕事は目の前にぶら下がっていても、指をくわえて待っている状態」が更に深刻になる可能性があります。高齢者の活用、IOTや産業用ロボットの活用などが中小企業でも求められることとなりそうです。

いつまで続く低金利

 

 日銀の低金利政策が継続しています。私たちはこの状態に慣れ切ってしまって、「金利のぬるま湯」に浸かっているような気がします。いつ、金利が上がり始めるか分りません。借入金の金利が2〜3%になったら、金額では今の倍になるのではないかと思います。金融が専門の銀行の方にアドバイスをいただきながら、借入金の圧力を少しでも減らしておきたいところです。

働き方改革は企業にとってメリットか

 

 戦後、日本が高度成長を遂げられたのも「日本人の勤勉さ」によるところが大きかったと思います。しかし、近年、働きすぎということで残業時間の制限や有給休暇の義務化など、が企業に求められるようになりました。「楽して儲けられる」なんてことは無いと年齢の高い人間は思うのですが、これも時代の流れなのでしょうか。新しい発想で利益をあげられる企業体質が必要と思います。
 思いつくことを書き綴りましたが、顧問先皆様の成長に少しでもお役にたてるよう努力する所存ですので、今年も宜しくお願い致します。

 

謹賀新年

 

 

(直訳)

明日も天気が良いから花見に行こうと計画しても、夜中に嵐が来て花が散ってしまい、花見はダメになることもある

 

(説明)

上の直訳でおわかりのように、仕事でも、明日やろうと計画を立てていても明日になれば急な用事や予期しない事が出来てしまい、計画通りにはゆかないことがあるから、明日を頼まず、今日のことは今日のうちにやっておいた方が良いということです。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

平成31年 「改元」と「消費税改正」 新しい時代へ 〜

 

平成31年あけましておめでとうございます。今年は、「新元号」と「消費税改正」と目白押しですね。「新元号」・「消費税」の対応もしっかりしていきたいものです。巷では「新元号」の予測する話題が数多くありますね。そこで、2019年、平成最後の年はどんな年になるのか、干支からわかることを調べてみました。参考にしていただければ幸いです。
 今年は「己(つちのと)の亥(い)」の年にあたります。
 己(つちのと)の年は、『完成した自己や成熟した組織が、足元を固めて、次の段階を目指す準備をする年』です。
 また、亥(い)は発芽に備えてエネルギーを貯める時期。2019年の十二支、亥は、十二支の最後です。
植物の成長としては、葉っぱも花も散ってしまい、種に生命を引き継いだ状態が、「亥」です。十二支には、それぞれに季節が割り当てられていますが、亥の季節は冬です。春の芽吹きまで、じっと固い種の中でエネルギーを内にこめている。まさにそうしたイメージが亥年の持つ意味です。
亥に木編を補うと「核」となり、内側の芯を意味するというのも、象徴的ですね。
 亥の年は、『翌年から始まる次の種の成長に備えて、個人は、知識を増やす、精神を育てる。組織は、人材育成や設備投資、財務基盤を固めるなど、外に向けての活動ではなく、内部の充実を心がけると良い年』とのことです。
 ちなみに亥は、猪肉の栄養価が高く病気予防になることから、無病息災の象徴とされています。また、目標に向かって猛進していく人を助ける「火の神の化身」とされています。
 私どもも目標に向かって猛進していく人を助けられるよう精進する所存ですので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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